基礎知識

メルカリの画像サイズは?推奨1080×1080と正方形・劣化を防ぐ作り方【2026年】

メルカリの出品画像サイズを解説。推奨は1080×1080の正方形、1枚目は正方形にトリミングされる仕様、画質の劣化を防ぐ保存とアップロードのコツ、スマホでサイズを整える方法までまとめます。

メルカリに出品した写真がぼやける、1枚目で見せたい部分が切れてしまう。これは画像サイズと正方形の仕様を押さえるだけで防げます。推奨サイズ、正方形にトリミングされる理由、劣化を防ぐ作り方を順に説明します。

メルカリの推奨画像サイズ

メルカリの出品画像は、正方形の1080×1080ピクセルが目安とされています。出品画面では画像が正方形のフレームで表示されるため、正方形で用意しておくと、アップロード後のトリミングでズレが起きにくくなります。これより小さい画像でも出品はできますが、解像度が足りないと引き伸ばしでぼやけやすくなります。仕様は変わることがあるため、最新の数値はメルカリの公式ヘルプで確認してください。

スマホで普通に撮った写真は横長や縦長になっていることが多く、そのまま上げると1枚目が正方形に切り取られます。撮影時や編集で正方形に整えてからアップロードするのが基本です。

なぜ正方形で表示されるのか

メルカリは一覧も商品ページも正方形のフレームで画像を見せる作りになっています。横長の写真をそのまま登録すると、左右が残って上下が切れる、あるいは中央だけが表示されて端の情報が消える、といったことが起きます。

最初から1080×1080の正方形で構図を決めておけば、意図したとおりの見え方になります。商品をフレームの8割ほどの大きさで中央に置き、余白をそろえると、一覧に並んだときも見やすくなります。撮り方の基本は「メルカリ写真のコツ」にまとめています。

画質の劣化を防ぐコツ

メルカリはアップロード時に画像を圧縮・リサイズします。元の画質が低いと、この処理で劣化がさらに目立ちます。劣化を抑えるには、十分な解像度(1080×1080程度)の写真を使い、元データから一度だけ書き出すのがポイントです。

避けたいのは、小さな画像を引き伸ばす、保存を何度も繰り返す、スクリーンショットを撮って使う、SNSで一度圧縮された画像を再利用する、といった操作です。いずれも画質を落とす原因になります。撮影した写真は、編集アプリで明るさと正方形のトリミングだけ整えて、加工はやりすぎないようにします。

iPhoneで撮るとHEIC形式で保存されることがありますが、メルカリにはそのままアップロードでき、必要に応じてJPEGに変換されます。ファイル形式よりも、元の解像度が足りているか、無駄な再保存で劣化させていないかのほうが仕上がりに効きます。

スマホで正方形サイズに整える方法

撮影の時点で正方形を意識すると、後処理が楽になります。多くのカメラアプリには正方形(1:1)の撮影モードがあり、これを使えば最初から正方形で撮れます。撮影後に整える場合は、編集アプリのトリミングで縦横比を1:1に設定し、見せたい部分が中央に来るように合わせます。

明るさは少し上げ気味にすると、メルカリの一覧でも目を引きます。水平が傾いていると雑な印象になるので、グリッド線で商品や背景のラインをそろえてから書き出します。

1枚目と2枚目以降の使い分け

メルカリは1出品あたり最大20枚まで画像を登録できます。すべて正方形でそろえると、商品ページでの見え方が安定します。

1枚目は、商品が一目で分かるメイン画像にします。一覧で最初に目に入る1枚なので、ここで何の商品か伝わるかどうかが、クリックされるかを左右します。2枚目以降は、別角度、裏面やタグ、サイズが分かる比較、キズや使用感、付属品の有無といった、購入者が知りたい情報を順に見せます。中古品では、状態が正直に分かる写真を入れておくと、購入後のトラブルを減らせます。

パソコン(Web版)から出品する場合

スマホアプリだけでなく、パソコンのブラウザからもメルカリに出品できます。Web版でも表示は正方形なので、用意する画像サイズの考え方は同じです。あらかじめ1080×1080の正方形に書き出した画像を選んでアップロードすれば、スマホと同じ見え方になります。商品点数が多い場合は、パソコンで一括して正方形に整えてから出品すると効率的です。

売れる出品画像にするには

サイズと正方形を整えたうえで、1枚目を商品が一目で分かるメイン画像にし、2枚目以降で別角度・サイズ感・キズや使用感・付属品を見せると、購入前の疑問が減ります。背景は無地にして商品を際立たせ、全画像で明るさをそろえると、出品全体の印象が安定します。撮り方の詳細は「メルカリ写真のコツ」、ECモール全般のコツは「EC向け商品撮影のコツ」を参考にしてください。点数が多い、品質をそろえたい場合は、撮影の外注も選択肢になります。

複数のフリマ・ECで使い回すなら

メルカリ以外にも、ラクマやYahoo!フリマなど主要なフリマアプリは正方形での表示が中心です。出品先が複数ある場合でも、1080×1080程度の正方形を1枚用意しておけば、多くのサービスでそのまま使い回せます。各アプリで推奨サイズや表示の細かな仕様は異なることがあるため、メインで使うサービスの公式ヘルプは一度確認しておくと安心です。

ネットショップやAmazon・楽天などのモールでは、白背景や最低サイズなど別の要件が加わります。フリマと同じ正方形データを土台にしつつ、モール向けには白背景で撮り直す、といった使い分けが現実的です。モール別の要件は「EC向け商品撮影のコツ」にまとめています。

まとめ

メルカリの画像は、正方形の1080×1080を目安にそろえるのが基本です。正方形で用意すれば1枚目の切れを防げ、十分な解像度で一度だけ書き出せば劣化も抑えられます。まずは1:1で撮る、または1:1にトリミングするところから始めてみてください。

よくある質問

Q メルカリの推奨画像サイズは? +
A

正方形の1080×1080ピクセルが目安とされています。メルカリの出品画像は正方形で表示されるため、正方形でアップロードするとトリミングのズレが起きにくくなります。最新の仕様はメルカリの公式ヘルプで確認してください。

Q メルカリの画像はなぜ正方形なのですか? +
A

一覧と商品ページが正方形のフレームで表示されるためです。横長や縦長の写真をそのまま上げると1枚目が正方形に切り取られ、見せたい部分が欠けることがあります。最初から正方形で用意すると、意図した構図のまま表示されます。

Q メルカリの画像がぼやける・劣化するのはなぜ? +
A

アップロード時に画像が圧縮・リサイズされるためです。小さすぎる画像を引き伸ばす、何度も保存し直す、スクリーンショットを使うといった操作で劣化が目立ちます。1080×1080程度の十分な解像度で、元データから一度だけ書き出すと劣化を抑えられます。

Q メルカリには何枚まで画像を登録できますか? +
A

最大20枚まで登録できます。1枚目は正方形のメイン画像にして、2枚目以降で別角度・サイズ感・キズや使用感・付属品などを見せると、購入前の疑問が減ります。最新の上限は公式ヘルプで確認してください。

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